Brand History / Our Story

CIBIのストーリー

CIBIは2008年、メルボルンで生まれました。
私たちがずっと大切にしてきたのは、CIBIが創るライフスタイルを通して、人々の日々の暮らしを、ほんの少しでも豊かに、楽しくすること。
朝のコーヒーの時間。CIBIの空間で、友達や家族と集い、食卓を囲むひととき。
日常に寄り添うデザインを、自分の暮らしの中に迎え入れること。体も心もよろこぶ食事を、ゆっくりと味わう時間。

CIBIは、そうした日常の断片ひとつひとつにそっと寄り添い、関わることで、その人の一日が少し明るくなる、そんな体験をつくりたいという思いを、デザイン、食、空間を通して、毎日の仕事として実践してきました。

そのために私たちが向き合ってきたのが、
考えること、創ること、そして伝えることです。
心地よい空間、
素敵なデザイン、
そして美味しい食事が集う場所には、
自然と人が集まり、会話が生まれ、
笑顔と小さな幸せが積み重なっていきます。

メルボルンから始まったCIBIは、 東京へ、そして岡山へと活動の場を広げてきました。
都市や文化が変わることで、見える景色は変わりますが、 どの場所においても、CIBIが大切にしてきた視点や姿勢は変わりません。

それぞれの土地から学び、 互いに影響を受け合いながら、 CIBIの考え方は、より立体的に、より深く育ってきました。
今のCIBIは、ひとつの場所に留まらない、 グローバルな視点を持つチームへと進化しています。

人が集い、心が動き、 日常の中に喜びが生まれること。その本質は、文化や言葉、国境を越えて共有できるものだと、 私たちは信じています。
日々の仕事を通して価値を生み出し、 その積み重ねを未来へとつなげていく。

それが、CIBIの目指す姿です。

About Us / What We Believe In

私たちが大切にしていること

CIBIは、 日々の仕事を「こなすもの」ではなく、 価値を積み重ねていくプロセスだと考えています。
何をつくるか、どう届けるか、 そして、どんな姿勢で向き合うか。
そのすべてが、CIBIの仕事の質を形づくっています。
  • Head / Hands / Heart


    CIBIの仕事は、
    Head(考えること)・Hands(つくること)・Heart(感じること)
    この3つが揃ってはじめて成り立ちます。

    Head: 物事を深く考え、背景や意味を理解すること
    Hands: 手を動かし、形にし、最後までやり切ること
    Heart: 人や日常に目を向け、思いやりを持って関わること

    どれか一つではなく、 どれも欠けることなく大切にする。 それが、CIBIの基本姿勢です。
  • How We Work


    CIBIでは、
    決められた答えをなぞるよりも、
    より良い答えを考え続けることを大切にしています。

    日々の中で起こる小さな判断、 細かな選択の積み重ねが、
    空間や体験、
    そしてブランドの質につながっていく。

    そのため、 一人ひとりが自分の仕事に責任を持ち、 考え、工夫し、チームと共有しながら前に進みます。
  • Working as a Team

    CIBIの仕事は、 個人の力だけで完結するものではありません。異なる役割や視点を持つ人たちが集まり、 意見を交わし、支え合いながら、 ひとつの体験をつくり上げています。
    立場や職種に関わらず、 互いを尊重し、学び合うこと。
    それが、CIBIのチームの在り方です。
  • Growing Together

    CIBIは、
    変化し続ける世界の中で、
    常に学び、更新されていく組織でありたいと考えています。
    仕事を通して視野を広げ、
    経験を重ねながら成長していくこと。
    そのプロセスを、個人だけでなく、
    チーム全体で共有していくことを大切にしています。
CIBIが求めているのは、完璧な人ではありません。
この考え方に共感し、自分なりの視点と意思を持って関わりたい人。
日々の仕事を通して、より良いものを一緒につくっていきたい人です。

People / Working at CIBI

CIBIで働くということ


CIBIの仕事は、一人で完結するものではありません。
それぞれが異なる役割を持ちながら、同じ価値観を共有し、日々の小さな判断や積み重ねによって、ひとつの体験をつくり上げています。
ここでは、「何をしているか」よりも、
「どう考え、どう向き合っているか」が大切にされます。
  • なぜCIBIを選んだのか


    多くの人が、CIBIの空間や食、ものづくりに惹かれて
    この場所に出会います。
    けれど、
    働く場所としてCIBIを選ぶ理由は、
    それだけではありません。
    ・価値観を大切にしていること
    ・日々の仕事に意味を見出せること
    ・自分の考えを持って関われること
    そうした点に共感し、「ここで働いてみたい」と感じた人たちが、今のCIBIをつくっています。
  • 最初に感じたこと、そして学び


    CIBIでの仕事は、学ぶことの連続です。
    最初は戸惑うこともあります。
    求められる基準の高さ、
    細部への意識、
    チームとして動く難しさ。
    けれど同時に、考える力が身につき、視野が広がり、仕事の捉え方が変わっていく。

    「できること」が増えるだけでなく、
    「考え方」そのものが育っていく。
    それが、CIBIで働く時間の特徴です。
  • チームとして働く

    CIBIでは、立場や職種に関わらず、
    対話を大切にしています。
    意見を交わし、学び合い、
    必要なときには助け合う。
    一人ひとりの役割は異なりますが、
    目指す方向は同じ。
    その共通認識があるからこそ、
    チームとして前に進むことができます。
  • 働く意味は、変化していく

    CIBIで働く意味は、
    時間とともに変わっていきます。
    最初は、「好きな場所で働きたい」
    という気持ちから始まるかもしれません。
    やがて、自分の仕事が誰かの日常に影響を与えていることに気づき、チームの一員としての責任と喜びを感じるようになる。
    その変化を楽しみながら、それぞれが自分なりの関わり方を見つけています。

People at CIBI


CIBIで働く人たちの関わり方は、ひとつではありません。
それぞれが異なるスタート地点からCIBIと出会い、 時間をかけて役割を広げながら、
自分なりの形で関わり続けています。
ここでは、 実際にCIBIで働くメンバーの歩みを紹介します。 「特別なキャリア」ではなく、
価値観を共有しながら積み重ねてきた、等身大のストーリーです。

Chika - Tokyo Manager / Head Barista 
CIBI since 2015

ワーキングホリデーでメルボルンを訪れ、 CIBI Melbourne にて約1年間勤務。 その経験をきっかけに日本へ帰国後、 CIBI Tokyo の立ち上げメンバーとして入社しました。
以来、東京の成長とともにキャリアを重ね、 現在は 東京2店舗のマネージャー兼ヘッドバリスタ として、 店舗運営からチームづくり、コーヒーのクオリティまでを担っています。
現場に立ち続けながら、 CIBIの考え方や基準をチームに伝え、 次の世代を育ててきた存在です。
現在は子育てと仕事を両立しながら、 自身のライフステージに合わせた働き方で、 変わらず現場とチームに向き合い続けています。
インタビュー記事はこちら

Miyu - Global Online Lead
CIBI since 2020

アルバイトとして、 CIBI Melbourne 本店のデザインストアで働き始めたのが、 CIBIとの最初の関わりでした。その後、正社員として採用され、 スーパーバイザー、アシスタントマネージャーを経て、 リテールマネージャー を務めます。現在は日本へ拠点を移し、 CIBIのグローバルブランドにおけるオンライン責任者として、 国や拠点を越えたオンライン運営を担っています。現場で培った視点と、 ブランドへの深い理解を活かしながら、 CIBIの世界観をオンラインでどう伝えるかを考え、実行しています。
インタビュー記事はこちら

Miyu - CIBI Melbourne Kitchen Supervisor / Product Development
CIBI since 2024

ワーキングホリデーでメルボルンを訪れ、 CIBI Melbourne のキッチンでフルタイム勤務をスタート。
その後、 就労ビザのスポンサーを受けながら長期的に関わる道を選び、 現在は キッチンスーパーバイザー として 日々のオペレーションとチームを支えています。
あわせて、 商品開発にも携わり、 キッチンの視点からCIBI全体への価値提供に貢献しています。
現場での積み重ねを大切にしながら、 役割を少しずつ広げてきたメンバーです。
インタビュー記事はこちら

Figure / Who We Are Looking For

CIBIが大切にしている人物像


CIBIが探しているのは、
決まった型にはまった人ではありません。

スキルや経験よりも、
どんな姿勢で仕事に向き合うか
どんな価値観を大切にしているかを、
私たちは重視しています。
  • 共感できる人

    ・CIBIの考え方や世界観に共感できる
    ・日常の中にある小さな価値を大切にできる
    ・食・デザイン・空間・人との関わりに興味がある
    「好き」という気持ちを入り口に、その先を考えられる人を歓迎します。
  • 自ら考え、動ける人

    ・指示を待つより、まず考える
    ・目の前の仕事に責任を持つ
    ・正解が一つでない状況を前向きに楽しめる
    CIBIでは、一人ひとりが判断し、選び、積み重ねていくことが、仕事の質につながっています。
  • 学び続けられる人

    ・新しい視点や意見に耳を傾けられる
    ・失敗や経験から学べる
    ・自分の成長を、チームの成長につなげたいと思える
    変化のある環境を、
    成長の機会として捉えられることを大切にしています。
  • チームで働くことを楽しめる人

    ・周囲を尊重し、協力できる
    ・違いを受け入れ、対話できる
    ・一緒により良い形を探すことができる
    CIBIの仕事は、
    常にチームでつくられています。

最後に
もし、ここに書かれていることを読んで
「自分の考え方に近い」と感じたなら、
CIBIはきっと、心地よく挑戦できる場所です。
完璧である必要はありません。けれど、考え、向き合い、積み重ねていくことを
前向きに楽しめる人と、私たちは一緒に働きたいと考えています。

Path & Future

CIBIで働く、その先

CIBIでの仕事は、
あらかじめ決められた一本道を進むものではありません。
それぞれの関心や強み、そのときどきのフェーズに合わせて、
関わり方や役割は少しずつ広がっていきます。
フィールドは、ひとつではありません。
CIBIは現在、
メルボルン、東京、そして岡山へと活動の場を広げています。
カフェ、リテール、キッチン、プロジェクト、
ものづくり、空間づくり、チームづくり。
そして、組織や仕組みを育てる役割まで。
都市や職種の枠を越えて、新しい視点や経験に出会える環境があります。

成長のかたちは、人それぞれ。
ある人は、
現場での経験を重ねながら専門性を深めていくかもしれません。
ある人は、
チームをまとめ、次の世代を育てる立場へ進むかもしれません。
またある人は、
プロジェクトや新しい取り組みに関わり、
これまでにない役割をつくっていくかもしれません。
CIBIでは、「こうあるべき」という一つの正解はありません。

長く関わる、という選択
CIBIが大切にしているのは、短期的な成果だけではなく、
時間をかけて築いていく関係性です。

仕事を通して信頼を重ね、経験を共有し、ともに成長していくこと。
その積み重ねが、CIBIという組織を形づくり、次の未来へとつながっていきます。

未来を一緒につくるCIBIは今、グローバルな視点を持つ組織として、
新しいフェーズに向かっています。

この考え方に共感し、自分なりの関わり方で挑戦したいと感じる人にとって、
CIBIは、長く、深く関われる場所でありたいと考えています。